思い出の曲の中には、何故か日本人が歌うよりも、より日本の心を感じる曲が有ります。
それはきっと、日本語で歌うという事で、日本の文化の良い所を一生懸命に表現してくれたのではないでしょうか?
日本人であるがために、言葉や日本独特の雰囲気を当たり前でスルーしてしまっているのかもしれません。
私は嫌いではないのですが、日本人はあまり深く考えない人種、拘らない人種だと思うのです。異文化に対しても、心使いは余りないのは島国で単一民族だったからかもしれませんね。
他者や異文化への心使いが違うようです。偉そうに言ってしまうと、もう一歩踏み込んでの、心使いが有っても良い様な気がしています。
そう言いながら自分にも、気を付けるように言い聞かせています。
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●Graciela Susana 竹田の子守唄
Graciela Susana_ グラシェラ・スサーナさん _ 竹田の子守唄
(沢山素敵に歌っていますね!)
元々竹田の子守歌は好きな曲でしたから、彼女はとてもよく歌ってくれていて!
●白い色は恋人の色 - ベッツィ&クリス
Betsy & Chris White color is lover's 白い色は恋人の色
(彼女たちは日本で活動していましたから、何曲か歌っていましたが、真っ先に思い出します。)
●アダモAdamo/雪が降るYuki Ga Furu(Tombe La Neige) ― 日本語盤 (1969年)
アダモAdamo/雪が降るYuki Ga Furu(Tombe La Neige) ― 日本語盤 (1969年)
●アダモ(この曲はあまりにも有名)コルシカ出身でオランダ人?、確かフランス人ではなかったと思うのですが、シャンソン歌手ですね。ロマンチックな曲沢山歌ってヒットしましたね。
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