アメリカのカントリーシンガー?ポピュラーシンガー。
良い声していますね。開拓者が活躍したり、南北戦争テーマの頃?の曲が多いようですが、好きな歌手ですよ。
昔の歌手は、多くの人が曲はよく覚えていても、顔は今回まで知らない人も多いですね。
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●Johnny Horton - Honky Tonk Man
●Johnny Horton- North To Alaska
確か映画があったように思います。
●Johnny Horton: The Battle of New Orleans
●Johnny Horton- Battle of Bull Run
Johnny Horton- Battle of Bull Run
●Comanche The Brave Horse ~ Johnny Horton
Comanche The Brave Horse ~ Johnny Horton
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歌詞など見て、色々な歴史的背景を思ってみたりするとまた、感慨深いものも感じます。曲を聴いていても、映画を見ても歴史的に銃社会を無くすのは難しいのでしょうね。引き金引くだけは、罪悪感が少ないのかもですね。
西部劇好き大好きな叔父の影響で、西部劇はいくつか見ましたが、ネィティヴアメリカンも、広々ロした大平原を自由に走り回って暮らしていたのが、後から勝手に入ってきた侵略者の為に、居留地に追いやられて・・・という話を子供の時に本で読み、とても悲しく思いました。
らしく生きられないのが、一番よろしくなく心身ともに滅びてしまうのですね。
そんなことが、同種族目の間で起きる事は避けなければね。人種差別は日本にも未だにあると聞きます。そんな事なども丁寧に対策を考得られるようで有ったら、日本人も初めてやさしい国民となるし、苛めもなくなるでしょう。
しかし、私はアメリカではやはり嫌な思いをしました。知識人やきちんとした人は好いのですが、非常に不快な思いもしています。オバマさんみたいなら良いかなって思ったのですが、多くはブラックのキャブのドライバーでしたが、アメリカに行く人は、今でも気を付けましょう。