The Byrds (バーズ)活動期間 1964年 - 1973年
アメリカのフォーク・ロック、カントリー・ロック・ バンド
このバンドもメンバーの入れ替わりがあり、脱退メンバーのデヴィッド・クロスビーはクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングにつながっていくのでした。
とUPが歴史的に言うと逆になってしまったのですが...David Crosbyが話に出てきたので、順番入れ替え手此処へ持ってきました。
David Crosbyはここいらからスタートしてクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングへになったと思うのですが、若い時の動画は無いので、The Byrds の動画をUPしました。可愛かった頃ですね。
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングが出来るその前ですね。ヒット曲歌っているので、オールディズ好きなら、若くても知っている人多いかもです。
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●The Byrds -Mr. Tambourine Man(1965年)
●The Byrds -Glory, Glory
●The Byrds - I Come And Stand At Every Door (Audio)
The Byrds - I Come And Stand At Every Door (Audio)
●The Byrds- Lay Down Your Weary Tune
●The Byrds- Eight Miles High (HQ)
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オマケです。
リクエストの有った曲。知っている曲でした。結構人気バンドでしたよね。
The Byrds - My Back Pages (Audio)
The Byrds - Ballad Of Easy Rider (Audio/Long Version)
👆のThe Byrds - Ballad Of Easy Rider(Roger McGuinn - "Ballad of Easy Rider")で、私も聴くまで、思い出せなかったのです。エンディングだったかな?
Easy Riderと言えば👇があまりにも印象に残っていますからね。私はピーターフォンダがカッコ良いから見た映画ですが内容は覚えて居ない映画です。
さわやかそうなバイクスタイルですが、今日の東京はo_@(;- " - ;)@_o あちいぃ ですなぁ~・・・・ 42℃くらい実際はあるそうですよ!
Steppenwolf - "Born to Be Wild"
Mafia 3 Soundtrack - Steppenwolf - Born To Be Wild (1968)