Creedence Clearwater Revival 略称CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)活動期間 1967年 - 1972年
アメリカのロックバンド。4年間余りという短い活動期間でしたが、何時までも印象に残るバンドですね。John Fogertyギタリスト・ヴォーカリスト音楽プロデューサー(77歳)彼をUPしたらやっぱりCCRもね!ってなりますね。
解散したのもJohn Fogertyのワンマンバンドだったからとか...。難しいもんですよね。
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●CCR -Proud Mary
●CCR -Have You Ever Seen The Rain? (これも御存じの人多いかと思いますが、雨と言うのはナパーム弾の事だとか...。)
●CCR - Lookin' Out My Back Door (Official Video)
●CCR -Green River
●CCR -Suzie Q.
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(人´╰╯`๓)@Thanks♪
👇の曲は凄く印象に残っている曲の和訳が見つかったのでUPしました。反戦歌が多いCCRですが、昔の戦争ですが、その中でも忘れてはならない戦争ですね。有名な女の子の写真も結構ハッキリ覚えています。
★CCR‐RUN THROUGH THE JUNGLE和訳 ベトナム戦争MAD
CCR - Live In Saint Petersburg Music Hall Full Concert 2022
@Sugar
( ..)φメモメモ
戦争はやりたいのはTOPだと思うのです。今でも、だんだん西欧は矛先が彼方此方の国に飛び火し始めている様な...。戦争だからと言っても、相手が敵であっても他人を殺すのですから、家族からは人殺しは出て欲しく無いですね。戦死は決して名誉の死とは思えないって、思うのは変でしょうかね。
昔暫く介護職の時に戦争に行った利用者さんから聞いた話では、戦地に行くと味方の兵隊も、捕虜と変わらない酷い目に合わされていたのだそうで、それで靖国問題があるのだと。
海外に移住した作家の本にも偶然書かれていたので知りましたが、戦犯になった人がどちらにも暴力をふるった首謀者で、ふるわれて戦死と言われた人と一緒に祀られているのが変だと言う事だそうですね。と最近知りました。
なんて書きましたが、ふとCCRの曲聴いて居たら思い出しました。必死で守った国の一部の若者がハロウィンで、バカ騒ぎする世の中になるなんてね。空にはミサイルも飛んでいたり、感染症で苦しんでいる人も沢山居て、大地震がいつ来てもおかしくないって、凄いクレィジーな絵柄に思える。
注射は嫌だけれど予約が取れたので、又来月はワクチン接種です。余りに電話が話し中だったので、クリニックが崩壊?かと思ったら、ワクチンの問い合わせが殺到していたそうでした。