気ままに音楽をBGMにお茶を飲んだり、イケる人はのんびりとグラスをかたむけたりもがリラックスタイムかな?
今夏は本当に暑い覚悟がいる夏の様ですから...。元気でいられるようにですかね。 なので音楽も気分で、懐かしいミュージシャンが久しぶりにUPすると、いつの間にか時が経っていたりもしてビックリ!

ミュージシャンには楽しませてくれた事に感謝しながら、これからの若い人には期待して、流しっぱなしで聞くのも良いかなぁと組み合わせてみました。🍾☕👍🎸🎧

中原中也の詩が歌われていたのご存知でした?

昔の曲を思い出していたら、ふと浮かんできたのが、中原中也の「骨」と言う詩を、あの西部警察石原裕次郎が歌っていたのを思い出しました。これはたまたま知り合いの大学生の人が好きで、友達とその人の所に遊びに行った時聞いた曲ですが、これまた印象的だったので、ずっと覚えている曲です。

だからと言って、石原裕次郎のファンにはならなかったんですけれどね。多分同じ時代の思い出した曲があるので、それもUPしてみました。覚えている=嫌いではなかったと思うので、いま改めて聞いてみると、やっぱり悪く無い曲です。

若い人たちは当然全く知らない曲でしょうけれど、音楽好きの方なら、1度は聞いてみても良いかもの邦楽ヒット曲?(骨はヒットしたとは思ないのですけれどね)

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●骨 石原裕次郎


骨 石原裕次郎

●中原美佐緒 夜は恋人


中原美佐緒 夜は恋人 1964 / Nea Culpa

●青春サイクリング 小阪一也


青春サイクリング 唄 小阪一也 台語歌/青春的飛輪/カラオケ/字幕

青春サイクリングは、叔父が好きな曲でしたっけと思い出しました。凄い健康的な歌ですよね♬この頃はサイクリングが流行っていたのでしょうかね。

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