本日から元号が変わり令和元年ですね。どうも西暦の方が私などは、馴染みやすくて、元号になると間違えてしまったりする時が有りますが、流石に今年は間違いないですね。
Billie Holiday （ビリー・ホリディ）
ジャズ史上の中でも壮絶な人生を歩んだと言われる人。
黒人差別、性差別、麻薬、アルコール・・・。最も苦労したシンガーですね。歌が皆ウキウキ聞けないのですが、避けて通れない歌手なので、UPしました。
しかし、迫力満点な歌手ですね。
とても重たい気分になるので、もう一人のシンガーもUPしました。
Sarah Vaughan の歌声は明るいですからね。しかし、昨日のえらと今日の２人が音楽の上では後のシンガー達に大きな影響を与えた人達でしょう。
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スタートは情景を想像しただけでも、言葉が出てこない歌ですが、目を背けてはいけないことなのかもしれません。ニーナシモンなども巧く歌っています。
新しい年号は、世界中から残酷な事件が少ないと良いですね。
○Billie Holiday & Her Orch - Blue Moon
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そういっては何ですが、気分を変えてサラボーンを聞きましょう。昨日今日の3人のボーカリストが、重要な位置にいた3人だと言われています。
○A Lover's Concerto【訳詞付】- Sarah Vaughan
○Sarah Vaughan - Lullaby of Birdland
○That's All - Sarah Vaughan (Sarah for Lovers)
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何時も思うのですが、ブラックの人には、歌が下手、ノリが悪い、運動神経無い人っているんでしょうかしらね？ 太らなければ、基本素晴らしい骨・筋肉（スタイル）の持ち主が目につきますね。
