Stephen Stills(スティーヴン・スティルス )アメリカ出身 活動期間 1962年 - 現在
フォークロック、カントリーロックのミュージシャン、シンガーソングライター。
「バッファロー・スプリングフィールド」や「クロスビー&ナッシュ」にいた人です。
以前のブログで話題にしたミュージシャンで、私個人では単に誕生日が同じ正月生まれという事だけで印象に残ったシンガーでしたが...。
後は主に「バッファロー・スプリングフィールド」のメンバーというので、知っていたのです。ソロでは数曲メロディを知っているだけでした。
今日から又その日に戻っての曲など3日ほどUPです。興味ある人は有るでしょうが、ない人は只曲を楽しんでください。👇のログインクリックで前のブログに入れるみたい。
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●Buffalo Springfield - For What It's Worth (Stephen Stills はこの曲を歌っていた歌手です。かなりヒットしたと思いますから、思い出された人も...)
Buffalo Springfield - For What It's Worth 1967
●Stephen Stills - Love the One You're With
Stephen Stills - Love the One You're With (HQ)
●Treetop Flyer - Stephen Stills
●Change Partners - Stephen Stills
Change Partners - Stephen Stills
●Go back home - Stephen Stills(是非画面大きくして頂きたいですね)
Stephen Stills - Go Back Home (with Eric Clapton)
●Stephen Stills = Guitar God - Crossroads / You Can't Catch Me
Stephen Stills = Guitar God - Crossroads / You Can't Catch Me - 1983
● Stephen Stills - Do for the others
Stephen Stills - Do for the others (1970)
● Neil Young, Stephen Stills, Richie Furay Buffalo Springfield Rehearsal 1986
Neil Young, Stephen Stills, Richie Furay Buffalo Springfield Rehearsal 1986
👆 何だか凄く楽しそうなのでUPしました。
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でもって、明日に繋げたいのですね。
マナサスから一曲ってリクエストなので追加!(Buffaloの時からこの時代はベトナム戦争の反戦歌が多かった時で、歌詞の裏には複雑な心が込められていたりが多かった時ですね。善良なアメリカ人は辛かったでしょうと思うとつい😢の曲も多いのです)
もうそのまんまUPしますので、長くなりますが、よかったら愛💕を感じて聴いてくらはぃ。残念ながらこれは全画面ではみられないかもですが、PCによっては見られるのかも?私のは見られました。
一緒に演奏しているのはっ『Flying Burrito Brothers 』クリス・ヒルマンじゃぁないかと思うのですが、記憶違いかも?☚いい加減です。