Егор Крид(イゴール・クリード)活動期間:2011- (27歳)
ロシアの歌手、ラッパー、ソングライター、俳優
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●Егор Крид - Пуси бой(Pusi fight)
●Егор Крид - Мне нравится(I like it)
●Егор Крид - Голос(Voice)
●Егор Крид -PU$$Y BOY(tちょっとドキッとされた人もの動画かもですが、どうも日本人とは間隔が違う様で、下品だけれどちょっとしたジョーク位な様ですが、私の解釈ではちょっと気になりだしたので、調べてみました。下に書いてみますね。英語や外国語に興味がある人は、読んでみてください。)
●Егор Крид -Ты не смогла простить(You couldn't forgive)
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\_m(・・ 。) も少し聴いてもと言う人は👇で....
★Егор Крид. Последний звонок Минск
******************👆で調べた結果面白かったので...
スラングで日本人なら幼児語で猫の事をニャーニャ―、と言う意味で使われたりするようで、又英語が苦手な人も案外知っている雌猫、とか下品な意味でもありますが、『女々しい男の子』と言う意味に使われるそうです。当然公式な場所では使われない言葉ですが、これは歌ですから、女々しい男の子の事を馬鹿にして歌ったものではないかと思います。
やはり異国の言葉や、歌詞等を日本語に訳すと、日本人は捉え方が違うので、意訳するなりしないとですね。法律その他で、訳すのがためらわれる歌詞も多いですね。受け取る方の性格にも寄ると思いますが、結構素敵な曲と自分好みに思って聴いている方が良いかな?と思いました。
特にブリティッシュの曲は、一風雰囲気が夢の様に甘ったるい歌詞より、ズバッと本質をついて来たりの曲が多いかもですね。ロマンチックな曲風ですがそうではない歌詞多いですね。
人気のある曲「思い出のグリーングラス」「何か良い事無いかな子猫ちゃん」その他、実は日本では歌われないようなドラッグ関係の歌詞の曲が沢山ありますね。今回はロシアの歌もロシア語にしないで微妙な英語の題名にしたんでしょう。でも曲自体はロシアの曲なんですけれどね。ラッパーだから上品な曲は歌ってはいないでしょうけれど!聞こえが良い様に英語にしたのかもです。
マザーグースの童謡?シャーロックホームズその他文学でも、独特の国ですからね。今回はロシアの曲から調べ出して、聖書まで行ってしまったので、笑えました。私はこういうの嫌いでは無い方ですから...