今日は午後からミュージックエアでデヴィッド・ボウイ特集をやるので、観るつもりです。
１９７０年代も魅力的なミュージシャンがいっぱいの時代でしたね。
懐かしいですし、今も音楽は素晴らしい力を持っていますね。
芸術これほど長い時代を経て、人を癒してくれる音楽はたとえクラシックでなくとも、アイドルの曲だったとしても、無いでしょうね。一番身近で気楽に楽しめるのですものね。
人が作ったものの中では芸術が一番立派な作業だったでしょかね。これからも、ずっと変化しつつ継続していくでしょう。そいう意味ではデヴィッド・ボウイは変化の人でしたね。
最後までカッコよかったし、彼のオッドアイズが又魅力的ですが、天然ではなく事故でなったそうですが...
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●Let's Dance David Bowie
●Hard to say I'm sorry chicago
Chicago - Hard To Say I'm Sorry/Get Away (Official Audio)
イントロで直ぐに判る曲ですよね！これも又一生忘れない曲の一つです。
● Joy To The World (1975) - Three Dog Night
Joy To The World (1975) - Three Dog Night
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う～ん、この頃は私も若かったなぁ～。気が付いたらあっという間に今の年齢に...現実では戻れませんが、たまにヘッドフォン付けて、好きな曲の世界に浸るのも良いかもですね。削除されていると、もうがっかりですね。
