Simon Aldred『Avicii繋がりで』
Cherry Ghost （チェリーゴースト））活動期間2005〜2016年
UKのシンガーソングライターSimon Aldredが立ち上げた音楽グループ。
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●Simon Aldred‐ Heaven
●Simon Aldred‐ A Sky Full Of Stars
●Simon Aldred‐ Sun Is Never Going Down(Martin GarrixがAvicii亡き後ヒットメーカーになったような感じがします。)
●Cherry Ghost （Simon Aldred）‐People Help the People（ここからはCherry Ghostのボーカリスト）
●Cherry Ghost （Simon Aldred）‐Mathematics
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この動画は好きなので、又UPしました。これを歌っているのがSimon Aldredなので、好きな声ですね。
Simon Aldred、 Avicii - Waiting For Love（この曲歌っているのがSimon Aldredなのです）
＠Sugar
これは自分メモなので、気になった人は自由に見てください。
昨日の通院は思わぬ混雑で疲れ果てて帰宅したのですが、3ヶ月ぶりに隣町まで電車に乗って、街の様子もチラ見して帰宅しました。
まずは開業した先生も吃驚していたのですが、私も先生が思っている以上に混むのでは？と思っていました。が更に想定外に次々に新規の患者さんが押し寄せて、受付の電話がほとんどなりっぱなし、予約制と表示されていたのですが...
先生は個人経営病院にしたら、少しは親の介護をする時間がとれると思って、総合病院を辞めたつもりでしょうが『井戸の中の蛙だったかもですね。』
考えたらよく勉強もしている様子の先生ですから、一歩街に出たらの世界は余りご存じないのでしょう。大体お医者さんはそう言う人多いですね。
後は自分時間は守りたいと思っていたら、以前私が見切りをつけた先生の様に、ロングバケーション取って海外旅行など重視だと、それなりにになるでしょう。
看板やその他の推薦状や、人助けした表彰状を沢山並べていると言う事にはならないでしょう。採血だけは献血センターの看護師さんみたいに上手でした。
前置きが長くなりましたが、開院初日から、クリニック内はてんやわんやと言う感じでした。検査機器の会社からの出向社員さんも手伝っていて、製薬会社のセールスの人らしき人も、ドン引きして「夕方に又来ます」と数人。
決してオーバーでは無く、チラッとニュースで聞いた通り、きちんと開業している発熱などクリニックは、もうパンク寸前なのでしょうね。
その為、他の症状の患者さんが通院しにくく、独居の中高年ははみ出してみて貰えないでいると言う感じでした。
予約なしにやってくる人は、全員が中高年で、中年は高齢の親連ればかりでした。後はシルバーカーを押してくるような人とかで...
患者はその様な感じでしたが、次に吃驚は開院祝いの花がすでにたくさん置かれていたのですが、その後も次々に届けられて、その対応や置き場所作りにも追われるくらいの花が届いて、花やよりも沢山の胡蝶蘭だらけ！他の種類も少々ありましたが、あんなのは初めて見ました。
患者になる一般の人も、医療関係者を過労死させない様に、自己管理やセルフケァをしなくては！と思ったのです。
そして、素晴らしい出向社員さんと受付さんと出逢ったのですが、それは明日書いておこうっと！
