Hozier(ホージア)(29歳)活動期間 2008 -
アイルランド出身のインディー・ロック、ブルース、ソウルミュージックミュージシャン、シンガーソングライター。
昨年12月にもUPした歌手なのですが、なんだか気になる歌手なんですね。凄いファンと言う事でもないのですが、ちょくちょく聴くくらいは好きなのですね。暗いと言う人も多いのですが、私はそれほど暗くは感じて居ません。難解な歌詞で有名なのですが...。音として聞いていると落ち着くのかもしれません。
storyofthesugar.hatenablog.com
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●Hozier - Angel Of Small Death & The Codeine Scene - Live at iTunes Festival London
Hozier - Angel Of Small Death & The Codeine Scene - Live at iTunes Festival London
● Maren Morris, Hozier - The Bones (Audio)
Maren Morris, Hozier - The Bones (Audio)
●Hozier - Movement
●Hozier - It Will Come Back
Hozier - It Will Come Back (live sessions)
●Hozier - Almost (Sweet Music) (Official Video)
Hozier - Almost (Sweet Music) (Official Video)
●Sergei Polunin, "Take Me to Church" by Hozier, Directed by David LaChapelle(この曲は大ヒットしたので、以前UPしていますがSergei Poluninのプリンシパル最後の曲に使われたので又UPしました)
Sergei Polunin, "Take Me to Church" by Hozier, Directed by David LaChapelle
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👆『Take Me to Church』は以前もUPましたがかなりヒットした曲です。暮れに天才プリンシパルSergei Poluninのドキュメンタリーを観まして、世紀の大天才と言われた人の苦悩と喜びが背中合わせにあるのを見て、UPしました。これは雑記ブログで以前プリンシパルの素晴らしいダンスシルエットについて、UPした事のあるタトゥのあるバレーリーナーでもUPしたのですが、歌 Hozierなのでは又こちらでUPさせてもらいました。
Sergei Poluninは生まれつき助産婦さんが驚くほど股関節、その他体が柔らかい赤ちゃんだったそうですが、そのために世界的天才プリンシパルへの道が開け、家族は学費の為に海外に出て行く費用を捻出することにとり目的は達成されるのですが、それなりの厳しい背景があるのですね。
そして、体中が痛みでボロボロになりながらのあの美しいバレェなんですね。彼には子供時代が無かったとも言っています。マチョにならないように、綺麗なボディラインを保持したまま、この動きが出来る筋トレもして、ダイエットもしてだそうですからね。
生まれつきの体にも恵まれていても、人並み以上の努力という事で、普通の人ではないですね。
この曲は私も好きな曲です。プロは大変なんですねぇ~。
この動画はたしかリタイア前の、ビジネス関係なく記録の為に撮った動画だんだと思います。
私達は単純に出来上がったものを見せてもらい、感動していますが・・・。
生まれつき身体能力が優れていて、希望した道に進むと...?「凡人の方が悩みは少ないかも」と思ったりしました。大きな宝を持つとその分重いんでしょうね。