英国のシンガーソングライター。19歳位 オーディションから、デビューした歌手。
今後どうなるのか全く不明ですが、若手ソロ歌手はきっと欲しい所ですからね。グループデビューしてからソロは多いのですが、最初からソロデビューには期待してしまいます。
🎶～～～～～～～～～～～～～～～～～～🎵
●James Smith - Little Love
●James Smith - Blackbird
●James Smith - Hollow
●James Smith - Hailey
●James Smith - Tell Me That You Love Me (8D Audio) 🎧
🎵～～～～～～～～～～～～～～～～～～🎶
どうでも良いような録音スタジオの話ですですが、2曲目に『Live At The Church Studios, London』と表示されていますが、そのどうでも良い話です。たまに他のシンガーでも、目にするので気になって調べました。（暇人ですから、でもこれで追跡調査で忙しくなります）
北ロンドンのクラウチエンドにあるTheChurch Studiosをリニューアルし、現代では、新しいロンドンのレコーディングスタジオに拠点を置き商業ベンチャーとして運営しているのだそうです。
1850年代に建てられ、1世紀以上にわたって宗教目的のためだけに存在していました。160年以上の歴史の中での壮大で象徴的な教会の建物は、非常に興味深い用途に使用されるようになりました。
20世紀後半に行われた多くの社会的変化により、建築がクリエイティブ産業に多くの需要をもたらしました。
その結果、教会は最終的に2つに分割されました。1つは今日まで伝統的な教会としての役割を果たし、もう半分の1つは1980年代初頭以来、芸術遺産に大きく貢献した、創造的なスタジオベンチャーになったのです。
教会はボブ・ディランからレディオヘッドまで多くのミュージシャンが利用しているのだそうです。歴史的で壮観な建物の心臓部は、広大な床面積、三重の高さの天井、広大な機器の仕様、あらゆる場所からインスピレーションを得た壮大なトラッキングルームがTheChurch Studio 1です。
スタジオの中心となるステージは、世界で最も希少なレコーディング/ミキシングデスクの1つであり、72チャンネルのビンテージEMI Neveコンソールであり、ロンドンでは唯一のものです。
MVを見ているとこの教会スタジオでレコーディングした曲をたまに見かけます。教会建築は音響効果が良くできていますからね。
半分は今でも教会だそうですから、録音スタジオに半分使えば維持費が捻出できますね。解った結果自己満足で「へぇ～そうだったんだ。でStudiosなんだぁ」でした。
『Live At The Church Studios, London』のHPを参考にしました：
